「うきうきフライデーBodyChanceのBodyThinkingレポート!」

音楽専門アレクサンダー・テクニーク教師養成コース、まもなく1周年です!

みなさんは、浮気、目移り、現実逃避、妄想癖……ありませんか?

好奇心という名のもとに、目の前の演奏という現実から逃げ出そうとする瞬間が、ボクにはあります。

演奏しているはずなのに、音を出すことをしているはずなのに、自分の音に聞き入ってしまって、演奏することから抜け出てしまう、結果として逃げるのと同じような演奏になってしまう……いわば、演奏しながらの「幽体離脱!」

そんなボクの演奏を見たバジルさんから、手助けが。

Violin

「演奏を試合だと思ってみて」

格闘技の試合をしている人同士が、いつのまにか、試合場の放送席に移動して解説を始めてしまったら、試合はどうなってしまうでしょうか。

Sumo, Nagoya - 14

演奏からいつのまにかいなくなると、お客さんは困っちゃいます。

演奏をやめるなら「はい、演奏ここでおしまい!」と自分で宣言してから演奏から抜け出す。

あるいは、最初から「演奏しつつ分析もおこなう」と宣言しておいてはじめる。

ついに気づいた!

ひとつ気づいたことがあります。

それは、目の動きと、演奏の現実と向き合う意志の力が、ボクの場合には強く関係しているということです。

たとえば、演奏になんらかの不安がよぎったとき。

たとえば、楽譜のどこをどう演奏すればいいか、真っ白になったとき。

たとえば、「楽器からこんな音を出したい」のかわりに「自分のカラダがうまく使えているかな」とチェックし始めるとき。

演奏するときだけでなく……

教師として生徒さんに教えるときにもこのことが役立つのですね。

Sumo 070922 (10)

「観察と分析と……とをおこなう」ときめてはじめるか、
「いまは観察だけやってみよう」ときめておくか。

意図を持って、自分を動かしてゆくこと。

そんなレッスンとなりました。


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