バイオリン奏者のためのやさしい身体の使い方☆バイオリン応援団

バイオリンは弾けばひくほど元気になります。自然な姿勢で楽しめるし、肩や首もラクになります。真心こもった演奏は聴く人に癒しと励ましを与えます。あなたの喜びと楽しみが大切な人へ届くように応援します。アレクサンダー・テクニークに基づいたレッスン。ブログとメール講座で奏法改善のヒントを無料提供中。東京都府中市の教室。Skypeでの有料相談も受付中。

《計画をつくる》と《実行に移す》で演奏が変わります。2つまとめてトレーニングできる「有言実行」の秘密

ほとんどの人が知っている四字熟語「有言実行」

でも、これってふだんの演奏で意識していますか?

もしも意識してこなかったなら、ぜひ今日の練習から取り入れてみてください。

練習の成果に、いままでにない変化があらわれます。

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「有言実行」の秘密

 「有言実行」とは、自分の意志を声に出し、声に出したままを行動するということです。思いを声に出すということは、自分の思いを具体化するトレーニングとなります。また、声に出した思いをそのままに行動するということは、「初志貫徹」という、行動力のトレーニングとなります。

 もうひとつ大事なことがあります。「行動できるような言い方をする」というトレーニングもかくされています。ここが実はもっとも大事なところです。

 「有言実行」をするには、実行できるような言い方をする必要があります。

演奏するときにも「有言実行」をやってみよう

 演奏を始めるとき、自分のやろうとしていることを、そのまま言葉にしてみたことはありますか?

 演奏の音楽性に関するプランでもいいですし、演奏するにあたってのカラダの使いかた・動かしかたについてでもいいですし、心の動きをどう見つめて演奏を始めるのかということでもよいです。

 自分のやろうとしていることを声に出してから、その実現のために動き始める。

 これは、よいトレーニングになります。

 なぜ良いトレーニングになるのかは、最初に書いたとおりです。

 特に、リーダーとなる人にとっては大切な資質を育むことにもなります。指揮者であったり、演出家や、監督などでもそうでしょうね。演奏者でも、共演者と意思疎通してリハーサルを進めていくときに、やろうとすることを声に出してその通りにやってみることが役立ちます。

みなさんへの宿題:日常生活動作を「有言実行」してみる

 音楽以外でも同じことがいえます。

 たとえば、「○○するために、○○をする」という宣言をしてから動いてみるのです。これが自分を理想に向けて動かすトレーニングになります。

 どんな場面がトレーニングになるでしょうか。たとえば、私ならこんなことがおもいつきます。朝の歯磨きや顔を洗うとき、靴をはいて出かけるとき、食事の準備のために冷蔵庫を開けるとき、一日の終りに布団へ潜り込むとき……みなさんは、どんな時に試せそうですか?


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