オーケストラの弦楽アンサンブルで「何から手を付けたらいいかわからない」ときに思い出して欲しいこと……

・タテが合わない
・表現の抑揚が合わない(アクセントの度合いとかも)
・音の始末がバラバラ……

オーケストラで演奏するときに、いろんな悩み事ってありますよね。

どれから手を付けたらいいかわからない。

そんなときに、ひとつアドバイスがあります。

すごく簡単なことです。

弓づかいをあわせる

ということです。

アップ?ダウン?
弓先を使う?弓元を使う?
どれくらいの速さで動かしている?
駒寄り?指板寄り?
音をどれくらい伸ばしている?
音をつなげている?切り離している?

こうしたことを、トップにあわせましょう。

それをやってみてから、指揮者の要求やトレーナーの指導を思い出しながら「どんな弓使いが適切なのだろうか?やりやすいのはどれだろうか?」と考えてみましょう。

パート内だけでなく、パート間でもなるべく揃えてみましょう。

見ている側としては、弓使いが揃っているだけで強烈な印象をうけるものです。

もっとも、それを逆手にとって、《弓使いがバラバラなのに、音がぴったり合っている》というパフォーマンスをする団体が現れたらおもしろいでしょうね。


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