バイオリン奏者のためのやさしい身体の使い方☆バイオリン応援団

バイオリンは弾けばひくほど元気になります。自然な姿勢で楽しめるし、肩や首もラクになります。真心こもった演奏は聴く人に癒しと励ましを与えます。あなたの喜びと楽しみが大切な人へ届くように応援します。アレクサンダー・テクニークに基づいたレッスン。ブログとメール講座で奏法改善のヒントを無料提供中。東京都府中市の教室。Skypeでの有料相談も受付中。

練習嫌いな人に贈る《難しい曲をひけるようにするために大事なこと》……どんな意図を込めるかということ(演奏と練習では何が違うのか?)

2016/05/21

難しい曲をひけるようにするために大事なこと

 難しいことをできるようにするには、「わかる」ことです。

 わからないのに、やることはできないです。わからないままやろうとするから、できないのです。わかるためには、やりたいことをはっきりさせて、そのための情報を集めましょう。

「わかるためにやる」のが練習

「とにかくやってみよう」
「でも、どうやろうかな」
「じゃあ、今わかってるとおりに指を動かしてみよう」
「わかってる通りの音楽をやるために、指を動かすことが間に合わないことがあっても許そう」
「出てくる音がどんなものでも、○小節目までは続ける」
「そのあとで、出てきた音がどうだったか振り返ろう」

 という事でもいいんです。

「こうやりたい」意図をもちましょう

 問題がどこにあるかというと、「やりたいか/やりたくないか」……いいえ、「やるか、やらないか」です。「やる」と決めた後に、「どうやりたいか」という問題にはじめて立ち向かうことができるようになるんです。

音を出すときは、常に本番である

 私の音楽の先生はこのように言っています。

 私が思うに、この真意は「音を出すときには《意図》を込めなさい」ということではないでしょうか。


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