バイオリン奏者のためのやさしい身体の使い方☆バイオリン応援団

バイオリンは弾けばひくほど元気になります。自然な姿勢で楽しめるし、肩や首もラクになります。真心こもった演奏は聴く人に癒しと励ましを与えます。あなたの喜びと楽しみが大切な人へ届くように応援します。アレクサンダー・テクニークに基づいたレッスン。ブログとメール講座で奏法改善のヒントを無料提供中。東京都府中市の教室。Skypeでの有料相談も受付中。

「肩の仕組み?それが何やねん!やりたい事を言ってみたらいいじゃん」2013.8.30 BodyThinking 受講メモ 講師:バジルさん

2015/03/15

テーマ「腕」

 肩というのは、骨が直接こすれないようなクッションや潤滑材がはさまりながら、筋肉が骨どうしを引き寄せられるように、腱だとか軟骨みたいなものが互いをつなぎとめてる。なんだか不思議なものです。

いちろーたはこう思った

 たとえば、肩の周りに「ローテータ・カフ」と名付けられた4つの筋肉グループがある。それがどうした?!

 問題は、やりたいことにどう役立つのか、いや、やりたいことがやれるならそんなことは知らなくてもイイのだ。

 では、なぜ学ぶのか。

いちろーた&バジル

Instagramいちろーた&バジルby ichiro_

やりたいことをやるために……

 野球でピッチャーが時速160キロの玉を投げたり、テニスやバドミントンのサーブで時速200キロをこえるようなものを打ち出したり、ハンマー投げだったり、水泳で水をかいたり、ダンスでぶんぶん振り回したり、空中ブランコで手をつないだり、ファイト一発で手をつないだり……いろんなところで自在な可動性と、強力・高速なパワーを発揮する加速器(減速機構かも?)としてはたらいてくれてます

あまりにも複雑。ゆえに融通が効く。ゆえにしがらみにもなる

 肩って、人間の関節の中でももっとも自在な可動域を持つ関節のひとつです。それゆえ、肩の動きを作るための筋肉は、かなり複雑に張り巡らされています。たぶん、ひとつくらい使い忘れても日常生活動作は困らずに出来るんじゃないかというくらいに、大きな筋肉・小さな筋肉が助けあって働いています。

 普段気づかないような小さな筋肉だったり、いくつかの関節にまたがっている筋肉は、動きの微調整や、きっかけづくりをしています。存在が目立ちやすい大きな筋肉や、ひとつの関節をシンプルに動かす筋肉は、超パワフルに縮みます。でも、シンプルなつながりかたなので、言うことを聞いてくれやすいです。

やっぱり、いちろーたはこう思う

 音楽をもっと楽しめるようになってもらいたい。一人でも多くの人に、音楽と共に生きるよろこびを思い出して欲しい。「あなたが生きてるってことは、素敵なことなんだよ」と言うために、そのきっかけとして音楽が、いや、音楽ってそのメッセージそのものな気がするんだよね。

 単純に「音楽をもっと楽しみたい」という気持ちを応援します。


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